年明けから、基本的に1日10箱、アーカーシャの青箱獲得を日課としています。
未だにヒヒイロカネにはお目にかかってないわけではありますが…
月初めに前月の報告と、ヒヒイロカネが出た時にそれまでの報告をしていこうかなぁと考えています。
これまでに感じている、アーカーシャ青箱でヒヒイロカネを狙う時の良い点・微妙な点を挙げてみようかと思います。
良い点
確実に青箱が出る
つよばはの青箱は、どれだけ貢献度を稼いでもそこまで高い頻度で青箱が出ません。
一方、アーカーシャの青箱は100%青箱が出ます。
もちろん、青箱確定ライン(143万らしい)まで稼がないといけませんが…
ただ、きちんと稼げば100%青箱が出るのは精神衛生上は悪くないことじゃないかなと思います。
青箱からウェポンボーナスが出る
そこまで頻度が高いわけではないですが、青箱の副産物としてウェポンボーナスが出ます。
ウェポンボーナスはいくらあっても困るものではないため、将来的な編成の強化に繋がります。
通常ドロップで銀片が出る
十天衆の限界超越が実装され、銀片の要求数が跳ね上がりました。
特に意識せずとも銀片が貯まっていくので、いざ限界超越を目指そうと思った時に、思いの外、楽ができるんじゃないかなぁと思います。
微妙な点
青箱のハズレ率が高い
つよばはは青箱が出てしまえば指輪orヒヒイロカネなのでハズレがありません。
一方、アーカーシャは虚ろなる鍵が青箱の5割を占めており、これの要求数が大した数ではないため、完全にハズレとなってしまいます。
なんなら、証類も通常ドロップでぽろぽろ出るため、こちらもハズレになってしまいます。
そのため、実に8割以上がハズレドロップになってしまい、なかなかしんどいところかなぁ…と思います。
拘束時間が長め
つよばはは現在(21/05/01)のところ、フルオートが主流となっており、放置していても自動で貢献度を稼ぐことができます。
一方、アーカーシャの主流はデスラー編成で、必要な貢献度まで稼ぐためのアビポチ数が結構多いため、常に張り付いてプレイする必要性があります。
編成の難易度もそこまで高くない(低くはないですが…)ので、
デスラー編成を意識してサプチケや300連回すための石貯め、シスやニーアのお迎えの準備をしていくといいと思います!